認められます。塾で授業を受けるようになった場合、保護者から学校の先生に連絡をしていただき、学校と教育委員会の審査となります。「学校の校長先生の判断」という条件がありますが、現在までの実績として公立の学校は100%認定されています。

可能です。ただし出席日数の認定と同じプロセスでの認定ため、所属する学校の許可が必要です。高校生年齢上の方が当塾のみに在籍する場合は、一般の予備校と同じ扱いですので、定期券の発行は難しいです。詳しくは、所属する学校へお問い合わせください。

当塾では保護者のみの見学、面談も承っていますので、まずはご相談下さい。お子さんが動けない状態でも、保護者のみでヒューマニティーセミナー（木曜日・午後）や母親相談室（金曜日・午後）への参加が可能です。不登校が始まると本人のみならず、保護者も孤立しがちですが、一人で抱え込まずに相談して新しい選択肢を知ること、ほっとすることが、お子さんが動き出す第一歩です。まずはお問合せ下さい。