Dull Boi Academy
HOKKAIDO北海道キャンパスは、雄大な道東の大自然を舞台に、本来一人ひとりが持っている冒険心を呼び覚まし、癒し・遊び・学びのたくさん詰まったプログラムを通して〈真の元気回復〉を目指します。
キャンパス所在地の弟子屈町・屈斜路湖
舞台は、北海道の大自然!
【全寮制】ニューエリート・コース
中学生 高校生 大学生
「元気になって“村(セラピータウン)”を作ろう!」をキャッチフレーズに、寝食共にする仲間たちと切磋琢磨しながら、30年に亘って北海道で実績を重ねた脳幹教育を通して元気回復し、新しい時代の作り手になることを目的とします。
【通学型】デイ・コース
中学生 高校生
北海道ならではの大自然に触れるアクティビティーや、「なぜ、不登校をしたのか」「自分とは何者か」など本質的な悩みを考える言葉のクラスを通して、体と心と頭をバランスよく育み元気回復します。途中で、ニューエリート・コースにステップアップすることもできます。
研修プログラム
大学生
ニューエリート・コース修了生向けの研修プログラム。専用カリキュラムを通して手に職をつけながら精神的にも経済的にも自立する社会人教育を受け、プログラム修了後は当グループに就職することが出来ます。
人生哲学
人生を生きる上で人間としての基本的な在り方を考え、心の芯をつくり、元気になることを目指します。これまで7,000人を超える不登校生と向き合いつづけた塾長が、人生をどう生きるべきかを対話の中で直接指導します。
ヒューマニティーセミナー Bible Study 哲学入門
脳幹教育
塾長・大越が30年以上続けてきた北海道アウトドア・プログラムを下地に、全行程に経験豊かなインストラクターが同行し、安全面、生活面、精神面を総合サポート。北海道ならではの本格的な釣りやアクティビティで潜在能力を開花!
フィッシング(渓流、湖、海、船) キャンプ フィールドトリップ ゴルフレッスン 音楽レクチャー
知恵 + 知識
educo 研究発表 高卒認定 通信制高校 通信制大学 米国通信大学
プレ・インターンシップ
「自分の食いぶちは、自分で稼ぐ!」をモットーに、ダルボイのグループ会社または提携先の会社にインターンとして職業訓練を行い、社会経験を積みます。
起業家講座 カフェ店員体験 農業体験 漁業体験 林業体験
Photo Gallery
※ 画像の左右をクリックすると次の写真が表示されます。
WEEKDAY
- 7:00
- 起床、散歩、シャワー
- 8:00
- 朝礼、朝食
- 9:00
- 〈クラス〉童謡を歌おう
- 10:00
- educo(五教科学習)
- 12:00
- ランチ
- 13:00
- 〈クラス〉哲学入門
- 15:00
- ファーム体験
- 17:00
- 片付け、シャワー
- 18:30
- 夕食
- 19:30
- フリータイム
- 20:30
- 自習
- 22:00
- 消灯
FISHINGDAY
- 5:00
- 起床、散歩、シャワー
- 5:30
- 出発
- 6:30
- 釣り場に到着、準備
- 7:00
- 釣り開始!
- 7:30
- 朝食(おにぎり)
- 11:00
- 釣り終了、撤収(大漁!)
- 12:00
- ランチ(弟子屈ラーメン)
- 13:00
- 宿舎近くで川釣り
- 15:00
- 宿舎到着、片付け
- 17:00
- シャワー
- 19:00
- 夕食
- 21:00
- 消灯
塾生たちが合宿で長年お世話になっている地元の温泉旅館(源泉掛け流し)の一画を、ダルボイ専用スペースとしてリノベーションしています。
北海道キャンパス 特別顧問
舟津 圭三
日本の冒険家。1956年大阪市生まれ。神戸大学経済学部卒業。1989-1990 年に、国際隊の一員として犬ぞりとスキーによる南極横断を220日かけて達成(世界初)。朝日スポーツ賞受賞。その後、20年間アラスカにて開墾生活をしながら犬ぞりレーサーとして活躍。現在は北海道仁木町のワイナリー「NIKI Hills Winery」の総支配人を務める。
北海道キャンパス 校長
伊藤 幸彦
キャンパスのある屈斜路湖荘の元オーナーで、夫妻でこの宿舎を50年以上も運営、今も宿舎の管理人を務める。塾生たちが北海道で充実して過ごせるよう、万全のサポート体制で見守ります。
北海道キャンパス ディレクター
小川 政紀
塾長の教え子で、ダルボイ・アカデミーの立ち上げ(2015年)からスタッフとして携わる。不登校・ひきこもりを経て塾長に出会い、自身が元気を回復した北海道の地で、後輩たち一人ひとりが人生目標を見つけて未来に向かって進めるよう、精一杯努めます。
Contact
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以下のフォームより受付けます。
北海道現地の見学も実施中です。